[記事公開日]2015/12/08[最終更新日]2017/12/10
ニューベンゼミやスッキリ・ノンストップでも紹介され話題の目覚し。
中でも光目覚まし時計が今人気が高いですね。
光目覚まし時計 inti(インティ)。
実際に使ってみた感想と比較を共有しますね。
光目覚まし時計ってどんな目覚し?
朝起きる時に皆さんアラームを
かけている人が多いかと思います。
アラームで起きる時って、
「うるさい音で無理やり起こされる」
って感覚でやっぱり辛いですよね。
光目覚まし時計は、
このアラームの代わりに光を使って
自然な目覚めを実現する目覚しなんです。
本当に光だけで起きられるの?
私も実はこの光目覚ましインティを
使っているんですが、
驚くほど自然に目覚められています。
私の生活リズムは仕事から帰って
持ち帰りの仕事をしている為、
寝る時間がかなり遅くなっています。
しかしながら
朝は朝でおきなくてはならないので、
いつもアラームを3つセットして、
音で叩き起こされながら
毎日起きている状態でした。
ですが、この光目覚ましインティを
使うようになってから、
睡眠時間は変わらずあまり多くは
無いですが、朝起きる際の
ストレスが本当に
少なくなったと感じています。
自然にスッと目覚められるんです。
なぜ光目覚ましは目覚めが良いの?
私も理由を知って
凄く納得したのですが、
人間って太陽が出ている時に動いて、
太陽が沈んだら眠るように
上手く出来ているんですよね。
なので朝に光を浴びることで、
体が自然に起きるように
動き出すみたいなんです。
確かに朝起きてからカーテンを開けた時、
朝だな~動かなきゃな~って
モードが切り替わりますよね。
科学的にも人間が光を浴びた時
下記の3つの機能が
動いているようなんですね。
1.セロトニン
2,500ルクス以上の明るい光を目から、
浴びると活性化する目覚めを促す脳内物質。
2.メラトニン
睡眠を促すホルモン。セロトニンは
夜暗くなるとメラトニンに変わる。
3.体内時計
朝の光でリセットされる。1日の覚醒と
睡眠のタイミングをコントロール。
目覚めるには2,500ルクス以上の光が必要
この点が大きなポイントですよね。
室内の照明や、電気では全然この
光の量に満たないんですね。
一般的な家庭の光量は
700ルクス~1000ルクスほどなので、
人間が目覚める為には、
約3倍の高量が必要になる計算です。
光目覚まし時計 inti(インティ)の
光量は2500ルクスあって、
丁度、頭が目覚めやすくなるよう
設計されているようですよ。
この2500ルクスを目覚しのサイズで
実現するのはかなり難しいとされて
いるようですね、
光目覚まし時計 inti(インティ)は
この特殊なLEDの開発にかなり
費用と時間を投じているようです。
公式サイトでは全額返金で買える
今回はノンストップで紹介されましたが、
私は以前、めざましテレビで紹介された時
気になって購入をした感じです。
現在、公式サイトでは
3ヶ月使って満足しなかったら
全額返金の保証が付いているみたいですね。
これって凄いですよね。
目覚し時計で全額返金をする所
なんて聞いたことないですよ。
というかそれだけ
自信があるという事ですよね。
実際私は、使いだしてから
1ヶ月で完全に光で起きることに
体が慣れてしまいました 笑
正直アラームの騒音で起きるのは
もう戻りたくないですね。。
今年買って良かった商品の
ベスト3に入るのは間違いない商品です。
公式サイトの情報を掲載しますので、
アラームの騒音から卒業したい人は
是非試してみる事をおススメいたします!
《運営者情報》
・担当者 ショッピングダイレクト
・連絡先 event_9146@yahoo.co.jp
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